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研究主題

学ぶ喜びを実感できる授業づくり

~自分の言葉で表現する力の育成を目指して~

研究の仮設


・小学校と連携し系統立てた言語活動を取り入れることで、主体的な表現活力の醸成を図ることができるであろう。


・「分かった」「できた」を実感できる授業づくりを行うことで、目的意識や見通しをもって主体的に学び、相手に伝えようという意識が高まるであろう。


・「分かった」「できた」を実感した気持ちを自力で解決できたことに結びを付けるため、家庭学習で振り返るなど、学び続ける習慣を身に付けることができれば、確かな学力につながるであろう。
 


研究の重点

(1)自分の言葉で説明し合ったり記述したりする、表現する場の意図的な設定(小中連携による共通実践事項)(2)「わかった」「できた」を実感できる授業づくりの工夫(3)自学の力をばす工夫


具体的施策

(1)表現する力を伸ばす視点から

①協働的な学びの工夫
・思考を可視化し、他者の意見に耳を傾けながら自分の解釈や考えを伝え合う活動を授業に取り入れる。

②小中連携による共通実践事項の確立
・小・中学校で言語活動に関する系統立てた共通実践事項を日常活動のスピーチや授業の発言に取り入れ、表現活動の充実を図る。また、計画的に表現集会を位置付け、各学年で学び合う時間を設ける。
(2)授業づくりの観点から

①効果的な導入の工夫
・生徒の疑問・関心を基にした問題提示や協力して解決したい課題設定に取り組む。

②学びの質を高めるためのICT機器の活用
・ICT機器を「導入」「展開」「まとめ」の場面で効果的に活用し、表現活動につなげる。
(3)自学の力を伸ばす視点から

①自学力アップタイムの実施
・生徒が自学の質・量について考え、学習状況に応じて内容や方法を選択する力を育てる。

②自学ノートの紹介
・縦割り班などによる自学リレーノートやお便りを通して、自学には多様な方法があることに気付き、自分の学習に生かす力を育てる。